前回の続きです。
「シーホースアンカー」の組み立て。
海道君はあいかわらずハンマー系なんですね~・・・最初見たとき「モリ(銛)」かと思ったんですけど。笑
マントはいつもどおり設計図から切り離したあと、取付け部をシールで補強するようになってます。
というわけで、「LBX トリトーン」の完成で~す!
ちょっと動かしてみましょう。
う~む・・・なんかキマらん!
あ、そういえば、「第2回 ダンボール戦機 LBXプラモデルコンテスト」の参加作品にいいのがあったので、転載させてもらいましょう!笑
スミいれはしてありますが、基本的に素組みですよ。
おお!転載してよかった!笑
キットはLBXの基本に忠実な感じなので、組み立てにストレスはないと思います。
肩の形状が独特(ジン君のはいつもそう・・・)なので、ポージングにちょっとコツがいるかもしれません。
さて、「第2回 ダンボール戦機 LBXプラモデルコンテスト」の参加作品の方は返却しちゃったのでもう店頭に無いんですが、店長作品はまだ店頭にあるので見に来てくださいね。笑
またのご来店をお待ちしております。
コメント
シーホースアンカーの「アンカー」って、船についてる錨(いかり)ですよ~
銛(もり)じゃなくて錨(いかり)。船停めるときに降ろすアレな。
あんさん、「ゴーイング・メリー号」のレビューやってたですやん!
ちなみにトリトーンは海神ポセイドンの息子だよ
山、川、島、花、空など、ダンボール戦記のキャラクター名には自然のものを
取り入れたという説があります。ジンくんは「海道」だから「海」ですね。
長文、失礼致しました。
がんばれ、ぼくらの、タギミの店長!!
>ダンボール戦記オタクさん
コメントありがとうございます。
「錨」くらい知ってるわ!笑
まだ武器の名前が分からず画稿しかないころに「銛かな~?」なんておもってたのでした。
ホラ、海だし、昔の鯨捕りは手投げ銛で勝負してたし、時代劇にも船で敵のアジトに乗りつけてデッカイ銛を一撃目に打ち込むってのがあったし、てっきり。笑
ちなみに私たちの世代だと「トリトーン」は「海のトリトン」が真っ先に思い出せる感じ。
あれの中には「ポセイドン」や「トリトン」以外にも神話に関わる名前のキャラクターがいろいろ出てくる(神話自体にはあんまし関係ないんですけどね)ので面白いですよ。
あ、そうそう、「海のトリトン」を最終回まで見てから「のび太の海底鬼岩城(古い方な)」を見ると、お話が似てて面白いかも。笑
またのご来店をお待ちしております。