前回からの続きです。
今回は「艦載機」を組み立て(塗装)していきます。

1/700WL 日本海軍 航空母艦 沖鷹 ちゅうよう プラモデル 製作レビュー タギミ

艦載機塗装に使う塗料はこんな感じ。
あ、「タミヤ エナメル塗料 X-32 チタンシルバー」が抜けてます・・・すんません。
店頭での塗装なので、「プライマーZ」以外はみ~んな筆塗りです。笑

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まずは裏面に「タミヤ エナメル塗料 X-12 明灰白色」を塗ります。
他の色を重ねるんだからはみ出したりしても、気にしない気にしない。
逆に塗り残しが無いように気をつけましょう!

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この時点で我慢できずに飛行甲板に並べてみたり・・・。

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やっぱり空母は艦載機が無いと寂しいよな。笑

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そして同時に、前回「ハセガワ 1/700WL 日本海軍 重巡洋艦 妙高 みょうこう 製作レビュー ~その3~」でやったみたいに、ランナー状態で塗装していった方が楽(写真みたいな感じ)な事を思い出したり。涙
早く飛行甲板に並べたくて、全部切り離しちゃったし・・・。笑

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今さら悩んでも仕方ないので、塗装を続けます・・・。
「明灰白色」が乾いたら、機体上面に「シタデルベースコート キャリバン・グリーン Caliban Green」を塗って、乾いたらエンジンカウル部を「シタデルベースコート アバドン・ブラック Abaddon Black」で塗装。
最後にコクピットの風防部に「タミヤ エナメル塗料 X-32 チタンシルバー」を塗ります。

エンジンカウル部と風防部は面相筆で塗った方が楽なんですが、機体上面は普通の平筆で塗った方が楽なんじゃないかと思います。
機体上面は明灰白色の機体下面に、はみ出さないように塗りますが、こういう時は筆のテンションを利用して塗る方が楽なので、筆の毛がちょっとだけしっかりしてる方がいいかもしれませんね。
とかいいながら、私が使ってるのは「タミヤ 平筆 No.0」っていう100円くらいの筆なんですけどね。笑
ちなみに面相筆はちょっと贅沢して「タミヤ モデリングブラシHF 面相筆 小」です。笑

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仕上げに翼の前縁部にある黄色い帯を「シタデルベースコート アヴァーランド・サンセット Averland Sunset」書き込んで塗装は完了。
ココは面相筆でそれっぽく書き込めばOK。
ここに「シタデルベースコート アヴァーランド・サンセット Averland Sunset」を使ったのは・・・黄色なのに隠ぺい力がハンパないので、1回塗ればほとんどOKだからです!笑
だって、これくらい細かくなると何回も塗り重ねるのが難しいんだもん・・・。

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塗装が乾いたら、付属のデカールを貼りこんでいきます。
まずは胴体部側面から。
デカールの位置を決めたら、マークソフターを塗って馴染ませるようにします。

マークソフターを塗ったら、このまま一晩放置乾燥。

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機体上面へのデカール貼りのために両面テープで板に固定。

付属のデカールはこんな感じですが、機体上面の「日の丸」ってホントは「白い縁取りの赤い丸」だったはず・・・。
ハセガワの「航空戦艦 伊勢/日向」とかタミヤの「航空母艦 信濃」とかはちゃんとなってたような・・・ま、いいか。笑

そういえば・・・その昔、年配のお客さんに

「キミはデカール派かね?」

と聞かれて

「はい・・・」

と答えたところ、

「イカンな~・・・デカールは劣化が早くて色褪せちゃうから塗装しないと!」

とのお答え。

「ええ?!どうやって??」

と聞いたところ、

「まず、爪楊枝で白を描いてから、その上に赤で日の丸を描くんじゃよ。その際にな(以下略)」

といろいろ教えてもらったんですが、未だに作業量の多さに恐怖して出来てません・・・ごめんなさい。

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ちなみに、機体側面は曲面なので、マークソフターで軟化してやってもちゃんと貼りつかない事もあったり。

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そういう時は・・・マークセッターを使います。

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ちょっと本来の使い方と違うんですが、マークセッター付属のハケじゃなくて、面相筆でチョイチョイと押さえてやると、ちゃんと貼りついてくれますのでお試しあれ。

「え?じゃあ、最初から使えば?」

って言われそうなんですが、私の場合、マーキングの位置決めに自信がないので最初から使わないのです。笑

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機体上面のデカールを貼ったら、機体側面の時と同じく一晩放置乾燥。

その後、「プライマーZ」を軽く吹いてデカールと塗装をオーバーコートしておきます。

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プライマーZ」が乾いたら、機体を裏返して同じようにデカールを貼りつけ、「プライマーZ」でオーバーコートしておきます。

あ、そうそう、両面テープに機体を貼りつける前に、両面テープを指でべたべた触って粘着力をすこし落としておきましょう!
機体上面には「プライマーZ」を吹いてあって、ある程度保護されてるんですが、それほど強力でもないと思うので・・・過信は禁物。笑

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艦載機の塗装が乾くのを待ってるうちに、飛行甲板も塗装しておきます。
縁と木工甲板(かな?)部は塗り分けられてるので、マスキングテープで軽くマスキング。
直線ばっかしでよかった。笑
で、塗装は「タミヤ水性アクリル塗料」を使ったんですが、肝心の色番号を忘れちゃって・・・説明書に従わずにそれっぽい色を選んだのが間違いだったか・・・すんません。

こういう広い平面を筆で塗る時は、1回でキメようと思わないで3回くらいでキメるような感じでいった方が無難です。
1回目は、普通の濃さで一定方向に塗ります。ムラは気にしなくてOKですが、一ヶ所に塗料が溜まらないようには気をつけましょう。
2回目は、1回目よりちょっと薄い感じで、1回目とは直行する方向(1回目が縦なら、2回目は横)に塗るように心がけます。
3回目は、2回目よりちょっと薄い感じで、2回目とは直行する方向(1回目と同じ方向)で塗っていきます。

私的には、塗る方向が縦とか横とか言ってますが、あくまで目安だと思うんですよね~。
だって、モールドの向きやパーツ形状で必ずしもそうならない場所もありますしね。

これで意外とキレイに塗れるんじゃないでしょうか?
ちなみに、これでダメでも悲観することはないとは思ったり。
ひょっとしたら、4回塗り重ねれば満足いく出来になるかも知れないし、逆に「もっと自分にあったいい方法」があるかもしれないので、まずは試行錯誤でしょうか?
ま、ちょっとくらい筆ムラがあっても最後に「つや消しクリヤー」を吹けばわかんなくなる、っていう裏技もあるので、お試しあれ。笑

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さて、塗料が半乾きの時にマスキングテープを剥がしておきます。

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おお!ええ感じやん!と思ってる矢先に「マスキング漏れ」を発見。涙

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挫けずレタッチ。
今回は、「タミヤ アクリル塗料 XF-19 スカイグレイ」を使います。
(成形色に似てそうだな~と思った以外の根拠はありません。笑)

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はみ出した部分をチョコチョコ塗ってやればOK!

塗らなくても「はみ出し部分を削る」という手もあるので、そのあたりはお好みで。笑

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 レタッチついでに、前回で「適当に作ったボート置き場」のプラ板が未塗装だったので塗っておきます。

なんかスゲー長い記事になっちゃいましたが、どれだけの方が読んでるんでしょう・・・。笑
ま、誰もついてこなくっても「日記」なので、最後まで頑張ります!笑

またのご来店をお待ちしております。