前回からの続きです。
まずはバックパックのコア部分の組み立て。
コア部分完成!
バックパックのサイド部分のパーツ構成はこんな感じ。
もうわかっちゃってると思うんですが、このパーツが「リクトライオン」の胴体パーツになります・・・見たまんまですもんね。笑
バックパックがほとんど完成!笑
バックパックに装着されるダブルキャノネード(ツインキャノン)のパーツ構成はこんな感じ。
ダブルキャノネード(ツインキャノン)完成!
ということで(?)バックパック完成!
前回完成した本体に・・・なんかへんなバランスになってますが・・・取り付けると、「HG ガンダムトライオン3」が完成!
後ろはこんな感じ。
キットにはハイパービームサーベル用の刃と持ち手がついてます。
ちなみに、一番右にある「武器握り手」は、たぶん余剰パーツだと思うんですが、何かに使えそうなので組み立てておきます。笑
手首完成!
いよいよ「超咆剣ハイパーミノフスキー」を組み立て。笑
「超咆剣ハイパーミノフスキー」完成!
ホントにデカいです。笑
最後に、差し替えで再現される3機のゲットマシントライマシン用のパーツも組み立てておきます。
ということで、ちょっと動かしてみましょう。
股関節がちょっと古い規格なので、あんまし開かないのがちょっと残念。
背部の「ダブルキャノネード」の一部を外すと、ハイパービームサーベルとして装備することが可能。
「超咆剣ハイパーミノフスキー」の大きさは、本体に装備させるとこれくらい。笑
サンプルでは「超咆剣ハイパーミノフスキー」の基部が緩かったので、定番の「セロテープ処理(セロテープ貼ってから押し込むだけ。笑)」を敢行。
とりあえず「勇者パース」。笑
ちょっとヘンな持ち方になってますが、「勇者パース」を実行するときに持ち手はちゃんと保持してくれるんですが、支え側の手首が「平手」しかないので、いまいち支えてくれない気配・・・。
でも、このあたりは
「私のブレイブが足りない・・・。」
だけかもしれないので、もうちょっと考えてみたいと思います。
あと、ホントは今回で終わるつもりだったんですが・・・次回に続きます。笑
またのご来店をお待ちしております。
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