趣味優先で先に「メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199」と「メカコレクション 磯風型突撃宇宙駆逐艦3番艦 ユキカゼ」を先に作っちゃったんですが、ちゃんとコレも作ってます。笑
今回のキットはコレ。
■ チョッパーロボ2号 チョッパーウイング バンダイ
では、さっそく組み立て!
パーツ構成はこんな感じ。
・・・やっぱり、自然にシールに目がいくな~。笑
ということで、チョッパー完成!笑
「空物」ということで、飛行服バージョンになってます。
作り方は「チョッパーロボ1号 チョッパータンク サンプル製作レビュー」と同じなので、そっちを参考にしてくださいね。笑
パーツ成形の加減で、ツノの色がシールで再現されちゃってるのがちょっと残念。
では、チョッパーウィングの組み立て。
まずは頭部から。
頭部完成!
シールだけど、口の中まで貼るようになってるのはいい感じ。
胴体部のパーツ構成はこんな感じ。
胴体部と頭部を組み合わせると、
こんな感じ。
続いて、翼と脚を組み立てていきます。
翼と脚の基部はこんな感じ。
脚部のパーツ構成はこんな感じ。
シンプルなパーツ構成なのに、ちゃんと逆関節になってます。
翼と脚部完成。
これをさっきの胴体に組み付けて、
チョッパーを乗せると、「チョッパーロボ2号 チョッパーウイング」の本体が完成!
このキットには専用のディスプレイスタンドが付属してるんですが、このスタンド、余ったジョイントや合体時に余るジョイントを無くさないように装着出来るのでした!
地味だけど、とても便利ですね!笑
ということで、「チョッパーロボ2号 チョッパーウイング」が完成!
後ろはこんな感じ。
では、さっそく「チョッパーロボ合体形態」に変形させてみましょう。
え~っと・・・文章ではとっても書きづらいので写真を見ていただきたいんですが(笑)、首を後ろに回して、脚部を基部ごと回転させます。
ウィングの角度を変えてこんな感じにすると、「チョッパーロボ」の胸部パーツに変形完了!
キットには首用のジョイントが付属してるので、こんな風に取り付けます。
前回の「チョッパーロボ1号 チョッパータンク サンプル製作レビュー」で組み立てた頭部パーツを合体させるとこんな感じ。
写真では伝わりにくいですが、頭部と胸部でこの大きさってことは・・・ガンダムのMGシリーズよりちょっと大きいくらいのロボになる予感。笑
ちなみにこの時も余ったジョイントの収納にディスプレイスタンドが大活躍!笑
実は「チョッパーロボ2号 チョッパーウイング サンプル製作レビュー」は、1回で終わる予定だったんですが、ちょっと写真の枚数が多かったので、もうちょっとだけ続きます。
次回をお楽しみに!笑
またのご来店をお待ちしております。
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