前回中途半端なとこで終わっちゃったんですが・・・続きです。
胴体部を組み立てていきます。
ちょっと変わったパーツ構成になってるんですが、これは後でわかるようになってます。笑
背部のパネルは可動式で開閉式になってます。
背部パネルの中身はこんな感じ。
ちゃんとメダルパーツが入るようになってます。
メダルを入れるとこんな感じ。
なんとメダルのストッパー（黒いパーツ）もちゃんと可動式！笑
とりあえずメダルを入れてフタしときますね。笑
ということで、これまでのパーツを組み合わせると「1/6 DOG00-M シアンドッグ」が完成！
後ろ側はこんな感じ。
最後に「リニアカノン」パーツを組み立て。
そう、このキット、「リニアカノン」も再現できるのでした！笑
リニアカノンパーツ完成。
では、さっそく取付けてみましょう！
まず胸部パーツを左右に開きます。
胸部のパーツ構成がなんか複雑だったのはこの機構が組み込まれてるからなのでした。笑
あとはさっき組んだリニアカノンパーツを差し込めば、「リニアカノン発射形態」が完成！
では、ちょっと動かしてみましょう。
関節部は組み立て直後はちょっと固めの印象ですね。
関節が固くてポージングが難しい時は、動かしてる時にボールジョイント部分が意外と簡単に外れるのを逆手にとって、好きな角度で組み付けてやると簡単かも。笑
手首がいろいろ付いてるので、差し替えや組み合わせもアイディア次第って感じですね。
さて、残りの付属パーツはこんな感じです。
付属の「吹き出し」を立てるスタンドと、射撃シーン再現用のエフェクトパーツ、そして「発射用ミサイル」もちゃんと付いてます！
「吹き出し」は好みのを切り取って、こんな風にディスプレイ可能。
これなら自分でプリントアウトして作っても面白そうです。笑
射撃エフェクトパーツはこんな風に付きます。
「発射用ミサイル」なんですが、写真で発射タイミングを捉えるのが超難しい（笑）ので、これで勘弁してください・・・。
ちなみにいい感じの威力です。笑
ということで、「1/6 DOG00-M シアンドッグ」の組み立てはこれで完了！
・・・いつもならここで「これでサンプル製作レビューは終了！」となるんですが、ちょっと手を加えたいトコがあるので、あともう一回続きます。
お楽しみに！笑
またのご来店をお待ちしております。
コメント
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