2015年1月31日(土)発売予定の「妖怪ウォッチ オロチ」のサンプルが到着してたので、組み立ててみました!
そういえば、純粋な人型って、これが初めてじゃないでしょうか。笑
キットはこれです。
■ オロチ 妖怪ウォッチ
では、さっそく組み立て。
パーツ構成はこんな感じ。
まずは下半身から組み立て・・・って、なんか珍しいな~と思ってたら、説明書の見方が間違ってました。笑
ホントは上半身から組み立てるんですが、ここまますすみます。
下半身が完成!
順番が前後しちゃいましたが、上半身を組み立て。笑
上半身完成!
続いて、先にスタンドを組み立てます。
スタンドが完成。
外してあるパーツは、スタンドに本体を組み付けてから取り付けます。
本体を組み付けるとこんな感じ。
他の「妖怪ウォッチプラモデルシリーズ」もそうなんですが、こういう「劇中の状態を再現するためのディスプレイ方法」がちゃんと考えられてて、いい感じです。
頭部のパーツ構成はこんな感じ。
フェイス部にはちゃんとモールドが施されてて、塗装するのもラクそうですが、今回はサンプルレビューなので、シールを貼ります・・・あ、言い訳じゃないですよ。笑
眼のシールを貼るとこんな感じ。
頭部完成!
背部の「龍」のパーツ構成はこんな感じ。
「龍」完成!
でも、名前が「オロチ(大蛇)」なんだから、「龍」じゃなくて「大蛇(おろち)」でもいいと思うんですけどね・・・ま、いいか。笑
これで本体の組み立てが完成!
あとはシールを貼っていくのみです。
その前に、付属の「壺」を組み立て。
「壺」完成!
ちなみにこれ・・・
「ヨーグル」の容器にしか見えない私はオッサンなんでしょうかね~。笑
ちなみにこの「壺」は、「龍」パーツを取り付けて、こういう感じにディスプレイすることが可能だったり。
・・・今、「妖怪ウォッチ」を見てるよい子のみなさんは分からないと思いますが、汚れたおっさん(私)には「東京コミックショー」の、
「ヘェ〜イ!! レッドスネェ〜ク!!! カモォ〜ン!!」
にしか見えなかったり。笑
これって、企画してる方々の確信犯だと思うんですが、どうなんでしょうね・・・。笑
さて、ちょっと寄り道しすぎたので、今回はここまで。
またのご来店をお待ちしております。
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