「妖怪ウォッチプラモデルシリーズ」の2014年8月の新製品「万尾獅子 まんおじし」のサンプルを組んでみました!
せっかく事前に着いてたのにギリギリになっちゃってごめんなさい。
キットはコレ。
■ 万尾獅子 まんおじし 妖怪ウォッチ バンダイ
では、さっそく組み立て開始!
パーツ構成はこんな感じ。
細かい、って感じじゃなですが、前後ハメあわせたら終り、みたいな手抜き感がないのは流石ですね。笑
まずは頭部の組み立て。
頭部には「口を開けると開眼する」っていうギミックが入っていますが、普通に組んで、シールを貼るだけでギミックが構築できるようになってます。
ですが、これのシール貼りの位置決めにちょっと悩んだので、いろんな角度からの写真を参考までに貼っときますね。
なんか・・・
このパーツだけでも「妖怪」っぽいですよね。笑
シールが貼れたら頭部を組み上げていきます。
先にアゴパーツをはめてから、顔パーツをはめていきます。
肝心のギミックは、この状態から、顔パーツを後ろに押してやって口を開けると、
こんな感じに
くわっ!
となったら、成功。笑
頭部の残りと胴体部を組み付けていきます。
これで、頭部と胴体部が
完成!(くわっ!)
腕部のパーツ構成はこんな感じ。
右腕はヒジが可動しますが、左腕は固定になってます。
下半身のパーツ構成はこんな感じ。
下半身完成。
左足の「立ち用補助板(?)」はこんな風になります。
最後に背部の「鬼火(でいいのかな?)」を組み立て。
「鬼火」完成。
これでひとまず、「万尾獅子 まんおじし」の組み立てが
完了!(くわっ!)笑
・・・ちょっと今回は「くわっ!」で遊びすぎたせいもあって、次回に続きます。笑
またのご来店をお待ちしております。
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