さて、「LBX Zモード LBX イカロスゼロ & LBX イカロスフォース サンプル製作レビュー」の最終回です。
前回でほとんど紹介しちゃって、あとはあんましお見せする事ないんですが、これだけは紹介したいな~と思うので。笑
ただ、もうすでに誰かやってる可能性200%なんですが・・・気にせずいきますね。笑
強力な関節保持力を誇る「Zモード」ですが、「Zモード ウェポンフォーム」も負けず劣らず重いので、スタンド無しで受け止めることはできません・・・。
そこで、「Zモード」にLBXプラモデルシリーズのウェポンフォームを持たせてみました!笑
こんな感じ。
ちょっと不安定ですが、ポーズを選べばなんとかいけそうな感じ!
「メテオブレイカー」もなんとかなりそうな感じになってます!
こちらもポーズを選びそうですが、意外にも「00ソード」よりは自由度が高いかも。
こんな構えも出来ちゃったり。笑
最後は変則でしたが、これで「LBX Zモード LBX イカロスゼロ & LBX イカロスフォース」のレビューはこれで終了。
キット自体は組み立ても無いし、強度もバッチリなので、ガシガシ動かして遊ぶには最適だと思います。
特に変形機構搭載なので、この丈夫さは安心なんじゃないでしょうか。
でもいかに関節が丈夫とはいえ、ガシガシ遊んでると、やっぱり緩くなってくるので気を付けましょう。笑
唯一の問題は、価格かもしれませんね・・・。涙
ちなみに今回紹介した「Zモード + LBXプラモデルシリーズ」は、店頭にて絶賛展示中!
意外に違和感無いので、是非見に来てくださいね。
ただ、変形用に手首が90度曲がる部分だけが「LBXプラモデルシリーズ」の重みに長期間耐えきれないらしく、ちょっと緩くなってきて、さらにポージングを選ぶようになってきてるのはココだけの話ね。笑
またのご来店をお待ちしております。
コメント
こんばんはS Tです。
やはりZモードのイカロスさん達は色分けもほぼ完璧で
いいですね。プラモデルにはないかっこよさがありますね。
でも、値段が・・・。
>T S さん
コメントありがとうございます。
さすがに価格に見合った出来と重量になってます、Zモード。笑
でも「ハイパーファンクション」シリーズの方が価格も手頃でいい感じですので、そちらもチェックしてみてくださいね。
またのご来店をお待ちしております。
このイカロスたちは
コアスケルトンにできますか?
>ボックスさん
コメントありがとうございます。
残念ながら、Zモードのイカロスシリーズは変形優先なので「コアスケルトン状態」にすることが出来ません。
でも、高次元多関節機構を備えた「コアスケルトン」ってどんなんなんでしょ?笑
いまさらながら、ちょっと興味があったり。笑
またのご来店をお待ちしております。