待望(私だけかもしれませんが)の「宇宙戦艦ヤマト」スケールモデルシリーズの再生産が入荷しました!
今回のスケールモデルシリーズの再生産は以下の通り。(メカコレクションはまた今度書きますね。)
■ 1/700 宇宙戦艦ヤマト
■ 1/700 アンドロメダ
ひさびさの再販ですが、今回はバラバラに発注できたのでちょっと助かりました。
やっぱり私の注目は「1/700 アンドロメダ」と「地球防衛軍 主力戦艦」でしょうか。
「地球防衛軍 宇宙空母」は前に作ってあるので、同じディティールで「主力戦艦」と並べてみたい野望があったのでした。
ですが、以前に作った「宇宙空母」を見てると、「昔のオレってスゲーな!」的な想いが頭をよぎる始末。笑
なので、現在のところ、ちょっと手を出せなかったり。笑
「1/700 アンドロメダ」は、この価格でこの大きさ?っていうくらい大きい(現在じゃ考えられないです)ので、そのまま組んでみるのも手軽でいいかもしれません。同スケールの「1/700 宇宙戦艦ヤマト」と比べると、その大きさがわかりますよ。(設定上もヤマトより大きいしね。)
あと、この「アンドロメダ」、艦首波動砲と艦尾エンジン部電飾用の金具やクリヤパーツが付属してます。説明書は「ムギ球を使用」となってますが、今なら「発光ダイオード」を使うと球切れがなくていいと思います。配線に自信が無い時は、(消費電力が大きめですが)ミニ四駆用の「GP.270 DR発光ダイオード レッド」が(ちょうど赤いし)おススメです。
昔からず~っとやろうと思ってるくせに出来てない事が一つ。
「1/700 宇宙戦艦ヤマト」を喫水線から真っ二つにして、ウォーターラインキットにすること。笑
「そんなの簡単じゃん?」
って言われそうですが、ウォーターラインにするからには、
- ベースの海も作る。
- 他の1/700艦船をそれっぽく作って一緒に並べる。
って事もしたいわけで・・・。笑
年末には「宇宙戦艦ヤマト 復活編」もあるし、価格も安いし、なので、「宇宙戦艦ヤマト」が遺伝子に刻まれた世代(笑)だけじゃなくて、人型兵器以外を作りたい若い世代にもおススメの再販なのでした。
またのご来店をお待ちしております。
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