マイスター講習会に行ってきました。

2回目の「バンダイ ホビープロショップ マイスター講習会」に行って来ました。
今回も講師は、「川口 克己先生」です。

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最初は、今後の商品展開の説明とかで小一時間。
怪しい売上グラフとかも健在。笑
その後に講習スタート。
前回はホントに初歩の技術講座でしたが、今回は「プラモデルを楽しむための妄想術」とか「お客さんに聞かれてなんと答えますか?」とかの実践(?)的な内容がメイン。
「~の妄想術」と書くと怪しい(川口さんもそう言ってました。笑)ですが、自分で組み立てるプラモデルを作る時出来上がりを想像したり、製作途中を考えたり、オレ設定を妄想したりすることはとても重要なのです。(「ガンプラ」に限らず、スケールモデル(車・戦車・船・飛行機などなど)を作る時もね。)特に「ガンプラ」とかに代表される「キャラクターモデル」は、「実際に存在しない機体」を製作することになるので、もう全てが「妄想のカタマリ」になるわけです。笑
そういった「妄想」が出来るかいなかで、製作が楽しくなったり、出来上がりがカッコよくなったりするんだよ、というのが今回のお話。
実際、私も製作中は妄想&オレ設定しまくりだしな~と考えるとそうかもしれません。
自然にやってることなので、改めていわれるとなんだか新鮮。
でも、意外と妄想できる人は気づかないし、妄想出来ない人は気づかないで悩んでるのかもしれませんね。
「妄想」も高まると「想像」になってさらに「創造」となるので、「ただ組み立てるだけのプラモデル」が「知育玩具」と言われる(私もそう信じてますが)所以かもしれません。

技術講習では、
MG 1/100 MS-06J ザクII Ver.2.0 川口克己プロデュース仕様 【HOBBY PRO-SHOP限定】
を使用しての「ウェザリング(汚し)講習」。
「ウェザリング(汚し)」や「ダメージ表現」っていうのは、
「たぶんこんな汚れ方するんじゃないだろうか?」
とか
「バズーカで撃たれたら、おそらくこんな感じに穴が開くはず。」
みたいな「妄想」の上に成り立つ表現なので、さっきの「妄想術」はちゃんと前フリになってたのでした。笑
内容は、それほど高度ではない・・・と思うんですが、知らなかった人にはちょっと高度かも。笑
ただ、毎回思うのは部品の加工精度がスゴイのです。
その場でペッペッとやってる風ですが、ちゃんと綺麗になってます・・・。
さすがは名人。笑

そういえば、講習前に「マイスター試験」みたいなのをやらされました。
ほとんど解答できる内容なんですが、設問が漠然としすぎてて答えにくいったらありゃしない。笑
一番困ったのは、
—————————
■ MGで”Ver.2.0″がつくものと、つかないものの違いを答えなさい。
—————————
です。なんて書けばいいのかなぁ・・・と考えたあげく「先行商品があるかないか」って答えたら「正解」でした。笑
可動範囲とか設計思想とかめちゃめちゃ真面目に考えたのに!
まぁ、点数悪くても追試とかなかったし、よかった。笑

全体的には参考になるようなならないような感じ。
でもちゃんと行かないと「マイスター資格」が剥奪されちゃうのでした。
川口さんに会えるのもいいけど、会場に来てる(ジョーシンとか量販店は除く)模型屋さんたちをみて、
「よかった~まだいっぱい居るし。」
と思えるのが楽しいかも。笑

貰ってきた
MG 1/100 MS-06J ザクII Ver.2.0 川口克己プロデュース仕様 【HOBBY PRO-SHOP限定】
は近日店頭にて公開予定。
ちなみに「素組み」です。笑

次回はいつになるのかなぁ~・・・。

またのご来店をお待ちしております。

This article was written by 店長

大阪府高槻市の小さな模型店、文具とプラモの店 タギミの店長です。

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