昨日(7/14)発売の「LBX カスタムウェポン013 CWバスターソード / CWショットガンSG3 / CWヒートブレイズ」のサンプルは・・・無いんですが、組み立ててみたいと思います。笑
キットはコレね。
■ LBX カスタムウェポン013 CWバスターソード / CWショットガンSG3 / CWヒートブレイズ ダンボール戦機 バンダイ
では、さっそく組み立て。
パーツ構成はこんな感じ。
「CWバスターソード」完成!
これにはシールが付いてないので、LBXマーカーなり、プラモデル用塗料なりで是非ともワンポイントペイントをしてほしいです。
こちらは「CWヒートブレイズ」。
これにはシールが付いてますが、これもスミいれやワンポイントペイントでかなりカッコよくなるはず。
最後は「CWショットガンSG3」。
残念ながらスライドは固定です。笑
というわけで、今回も「LBX リュウビ」君に頑張っていただきます。笑
まずは「CWバスターソード」。
次は「CWヒートブレイズ」。
こういうのは「LBX デクー」がよく似合うんですよね。笑
「CWショットガンSG3」は、ショットガンなので、こういう構えはしないと思うんですが・・・。笑
ちなみに左手は「LBX カスタムウェポン006 エンペラーランチャー / デュエルレイピア」に付属の平手に換装してあります。
というわけで、「LBX カスタムウェポン013 CWバスターソード / CWショットガンSG3 / CWヒートブレイズ」の組み立てレポートはこれで終了。
このカスタムウェポンセットも、組み合わせ次第でいろんなシチュエーションが作り出せると思うので、いろいろ試行錯誤してみてくださいね。
またのご来店をお待ちしております。
コメント
リュウビ大活躍ですね!!
このカスポン、
マジで購入を考えようかな・・・・・・・
スレイソードもショットガンもシブいし、
なにより、デクーオズくんにヒートブレイズを使わせたい!
>ダンボール戦記オタクさん
コメントありがとうございます。
リュウビ君はシンプルなので、どれ持っても似合うので大活躍でした。笑
やっぱり「ヒートブレイズ」は「デクー」系列の専用武器ですよね。笑
またのご来店をお待ちしております。
この武器の中で、最も気になったのはショットガンSG-3で、銃本体のカラーリングを変えれば、ゲームに登場したショットガン系統の「カラミティライオット」にしたり、火炎弾や高圧電流を纏った弾を放つイメージのカラーにする事も可能になりそう。
アックス系のヒートブレイズも、ウォーズに出てきたヘビィブレイズが登場していたし、本体のカラーリングを変えれば、例えば白系統に塗装すればΓライトブレイズ」、刃の部分を塗装すれば高周波振動を思わせるΓソニックブレイズ」や、メタリックピンクやブルーグリーンにすれば、ビームホークを連想させる仕上がりになりそう。
ショートソード系のバスターソードは、刃の部分を塗装を施せばビームはもとよりヒートソードを思わせる事が出来そう(そもそもよくよく考えると、バスターを含めてグラディウスやブロードソードは、決して長いわけではなく短いわけでもないから、長いと扱いづらくなりそう)で、この系統の武器は刃に塗装をして異なる武器にする事に意味があると判断しています。
>レオローダー(タダシ専用機)さん
コメントありがとうございます。
発売当時、ショットガンはもうちょっと長くてもいいんじゃないかと思ったり。笑
アックス系はとてもバリエーションが豊富なので、色換えでいろいろ再現出来ますよね。
あと、ショートソード系の長さは気にならなかったんですが、もう少し細身の刀身でもいいかも?なんて思ってました。
でも、装備させるとLBXのキャラクター性との相性もあるので、あれ位が適当なのかもしれませんね。
またのご来店をお待ちしております。
この武器やグラディウスやブロードソードの他に、別売りの武器も商品化してほしかった。
剣で特に商品化してほしかったのは、神谷重工の試作機エジプトの武器「ナイルブレード」(同形の強化版で「デザートブレード」が存在する。)と、制式量産機アヌビスの「ファラオブレード」(この武器も、同形の強化版で「イシスブレード・オシリスブレード」が存在する。)は商品化してほしかった。
なお、ライフル(両手銃)系で散弾銃の武器がなかったのは残念でならなかった。
ロデオマシンガン以外で、ビームマシンガンも出てもよかったなと思っております。
>レオローダー(タダシ専用機)さん
コメントありがとうございます。
武装系も劇中でメインの機体や活躍する機体が使ってないとキット化されないんですよね・・・。
せめて兵装の種類ごとにある程度の数が出てくるようなリリース体制だったらもうちょっとバリエーションが増えたかもしれませんね。
またのご来店をお待ちしております。
ダンボール戦機に出てくる武器は、形状が同一である事を応用して、カラーリングやデザインこそ異なるけど、改良・発展・強化された物が多数存在しているのもダンボール戦機の特徴と捉えています。
例えとして、レーザーキャノンをベースに改良されたM2、全体のカラーリングを変えたインシオンキャノン等があり、ヒートブレイズにも発展させたバーンブレイズ、ショットガンSG3をベースとしているSG4、機械的な形状をしているSG5S、キラーガトリングでもグリーン系の色彩から白に変更したガトリングショット、マゼンタを思わせる色彩のハイパワーガトリング、バンデットで使われたブラック系のラインバッカー等が存在しています。
バスターソードにも発展型のスレイソードが存在し、アラタの所有しているアキレスディードもその武器をブロードソードと組み合わせて使っていました。
この事から、ダンボール戦機の武器は同形である特徴を、どう活用するかにあるかもしれないと思っております。
>レオローダー(タダシ専用機)さん
コメントありがとうございます。
>ダンボール戦機の武器は同形である特徴を、どう活用するかにあるかもしれないと思っております。
そのとおりかもしれませんね~。
「同じ形」であることを「手抜き」を笑う事も出来ますが、その特徴を生かして「個別にキット化されてなくても色や細部の変更で様々な兵装を手にできる。」ととらえると可能性が広がりそうです。
またのご来店をお待ちしております。