これも昨年(2014年)12月発売のキットですが、コトブキヤさんからサンプルを頂いてたので、作ってみました!

キットはコレです。

1/144 ガリルナガン  スーパーロボット大戦OG

 1/144 ガリルナガン プラモデル スーパーロボット大戦OG コトブキヤ

 

では、さっそく組み立て・・・なんですが、実はこの機体が登場する「スーパーロボット大戦OG」とか「魔装機神F」とかプレイしてなくて、ほとんど知らない機体なのでした。
ちょっと不安。笑

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

パーツ構成はこんな感じ。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

パーツの1/3以上は「バスタックスガン」と「アクティブウィングユニット」です。笑

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

フェイス部と腹部パーツの一部が彩色済みで入ってます。
特徴的な紋様「エシュ・アナフ・オート」はデカールで再現・・・。笑

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

まずは肩アーマーから組み立て。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

肩アーマー完成!笑

さて、いつもなら「パチ組み(素組み)」で完成させちゃうんですが、今回は「水転写デカール」として再現されている紋章もキットの出来上りを左右する重要なファクターだと思うので、珍しく「パチ組み」じゃなくて、デカールも貼りたいと思います。
また、デカールも貼るので、スミいれとパーツの色合いの変更を兼ねて「シタデル(シェイド)カラーでのウォッシング」も併用してみたいと思います。

なので、工程はこんな感じ。

1.パーツを組み立て。

2.「プライマーZ つや消し増量クリア」で下地を構築。

3.「シタデル(シェイド)カラー」でウォッシング。

4.デカール貼り。

5.「プライマーZ つや消し増量クリア」でオーバーコート。

文章で書くと手順が多そうですが、乾燥の待ち時間が発生するだけでそれほど面倒じゃないと思います。

では、作業開始!笑

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

まずは、さっき組み立てた肩アーマーを「プライマーZ つや消し増量クリア」でコート。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

コートが終ったら、しばらく(数時間)乾燥させておきます。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

乾燥待ちの間に、腕部を組み立てていきます。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

さっきの肩アーマーもそうですが、今回はスミいれを兼ねたウォッシングを施すので、ちょっとだけパーツを整形。

整形といっても、パーツの縁のめくれあがりやパーティングライン(継ぎ目)を軽く「カンナがけ」して削ったり、モールドを優しくなぞったりしてパーツにメリハリを付けたりするくらいです。
特にパーツ同士の継ぎ目は「消す」のが目的じゃなく、「目立たなくさせる」程度にしか削らない方針で「カンナがけ」。
スジボリを追加したり、パーツに新たな面構成を追加したりするワケじゃないです。笑
簡単な作業ですが、意外と効果があるので、普通にキットを組む時でも無理のない程度でお試しくださいね。

ちなみに使った工具は「ミネシマ ホビーナイフ」です。
簡単な作業なら「切る・削る・掘る」がこれ1本で済むので、私は大好きなのでした。笑

あ、「カンナがけ」っていうのは、削りたい面に刃を垂直にあてて削る方法なんですが・・・文章や写真じゃ説明しにくいので、(ちゃんとお教えできる自信はありませんが)見たい方は店頭で私に声をかけてくださいね。笑

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

腕部完成!
可動範囲はこんな感じかな?と思いますが、関節はちょっと渋めに設定されてる印象。

この状態で「プライマーZ つや消し増量クリア」でコートして、乾燥させておきます。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

そろそろコートした肩アーマーが乾いてる頃なので、「シタデルシェイドカラー ドラッケンホフ・ナイトシェイド」でウォッシング。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

ウォッシング完了!

シタデルシェイドカラー ドラッケンホフ・ナイトシェイド」は、すでに薄められた水みたいな状態の塗料なので、そのままジャブジャブ塗っていきます。
多く乗せすぎるとパーツの隅や意図しないトコにたまっちゃうので気をつけましょう。
ただ、ウォッシングなので、最終的にはちょっとムラになった状態の仕上がりになると思いますので、そのあたりが気になる時はやらない方がいいかも。笑

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

シタデルシェイドカラー ドラッケンホフ・ナイトシェイド」が乾いたら、デカールを貼っていきます。

柔らかいデカールなので、位置さえちゃんと合えば、あとはデカール軟化剤でピタッと貼れます。
ちなみに、デカール軟化剤はデカールの水分をざっくり取ってから、軟化剤の蓋に付属の筆でジャブジャブ塗れば大丈夫。笑

デカール軟化剤を塗ったら、どんな状態になってても(笑)触らずに半日以上乾燥させておきます。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

続いて脚部の組み立て。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

足首以外が完成!
プライマーZ つや消し増量クリア」でコートする都合上、一部のパーツは組み付けてないです。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

足首と脚のつけ根のパーツ構成はこんな感じ。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

足首と脚のつけ根が完成!

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

腕部も肩アーマー同様、「シタデルシェイドカラー ドラッケンホフ・ナイトシェイド」でウォッシングしてから、デカールを貼ります。

1/144 ガリルナガン プラモデル サンプル製作レビュー タギミ

デカール軟化剤が乾いたら、「プライマーZ つや消し増量クリア」で再度コートして腕部の作業が終了!
やっぱりデカール貼るとカッコいいですね~。笑

あ、そうそう、最後のオーバーコートは「デカールの剥がれ防止」の意図でコートしてるだけなので「プライマーZ つや消し増量クリア」じゃなくてもいいと思います。
使うコート剤によってツヤ度合なども変わると思うので、お好みですね。笑
ただ、今回はレビューということもあって、いろいろ動かしたりすることを考えて、パーツのひっかき耐性の強い「プライマーZ つや消し増量クリア」を使ってます。笑

とりあえず今回はここまで!

またのご来店をお待ちしております。