カテゴリー : Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 製作レビュー ~その2~

前回「Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 製作レビュー ~その1~」の続きです。

前回でキットは完成してるんですが、あんまりにもアッサリしてるんで簡単な追加作業を施してみました!
模型屋さんみたいでしょ?笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

まずは「スミ入れ」かな~・・・ということで「スミ入れ」開始。

普通ならエナメル塗料とかアクリル塗料とかを使うんですが、今回は未塗装だし溶剤でのパーツ破損も怖いし・・・と思いついたのが「シタデルウォッシュ」。笑
あんまし聞き慣れないカラーだと思いますが、完全水性だし、ウォッシング用の塗料なのですでにエエ感じに希釈されてるし、で一度使ってみたかったのでした。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

「スミ入れ」した感じはこんなの。
使い方はエナメル塗料を希釈して流し込むのと同じ方法で、ふき取りはタミヤのアクリル溶剤を使ってみました。

ちなみに「シタデルカラー」、ホントは「ウォーハンマー」などの「シュミレーションゲームの駒」を塗るための専用塗料です。
完全水性という特徴の他に、ビックリするくらいの隠ぺい力を持ってたり、ヘンな色がいっぱいあったりと面白いんですが、価格がちょっと高いのが珠にキズ・・・。
興味のある方は以下のサイトを覗いてみてくださいね。

シタデルカラー(ゲームズワークショップ)

※今回使用した「シタデルウォッシュ」は、現在内容が改善されて「シタデルシェイド」という商品名になってます。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

スミいれはしてみたものの、「まだ物足りないな~・・・」ということで、チョコッと塗装に挑戦。
今回は、タミヤの水性アクリル塗料を使ってみました。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

塗装後はこんな感じ。

ホントはもっといろいろ塗る部分があるんですが、効果的かな?と思われる部分だけ塗装。
これだけでもいい感じでしょ?笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

肩部は細かいモールドの間を塗らなくちゃいけないので、ちょっと面倒。
でも、ハミ出た部分は後から目の細かい耐水ペーパーやカッターの刃で削り落とせるのでも気にしない、気にしない。笑
私もハミ出しを最小限に押さえて、あとは乾いてから削ってるもんね。笑

あ、ホントはマスキングとかした方がキレイですよ。笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

今回は手を出しませんでしたが、クリアパーツの縁を黒くぬって、裏から銀色のアルミテープとかラピーテープを貼ったりすると、もっとよくなるハズ。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー コトブキヤ

というわけで、「Dスタイル 武御雷 Type-00F 篁唯依機」のレビューはひとまずおしまい。

ガッツリ作ろうとすると大変ですが、ちょっとした作業でもグッと引き立つキットなのでいろいろ試してくださいね。

またのご来店をお待ちしております。

 

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 製作レビュー ~その1~

先日コトブキヤさんから発売された「Dスタイル 武御雷 Type-00F 篁唯依機」を組み立ててみました。

べ、別に「NONスケール 武御雷 Type-00F 篁唯依機 デラックス版」の組み立てが難しいからこっちに逃げた・・・とかじゃないんだからね!笑

キットはコレです。

Dスタイル 武御雷(たけみかづち) Type-00F 篁唯依機 コトブキヤ

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル マブラヴ トータルイクリプス 文具とプラモの店 タギミ コトブキヤ

では、早速組み立て開始。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

パーツ構成はこんな感じ。
「組み立てカンタン!」が第一のシリーズなので、コトブキヤさんにしてはとっても少な目。笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

まずは腕部の組み立て。
肩の紫色の部分はクリアパーツで再現されてます。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

腕部完成。
ホントに組み立て簡単ですよ。笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

続いて脚部のパーツ構成はこんな感じ。
こちらも紫色の部分はクリアパーツで再現。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

脚部完成。
さすがにディフォルメスタイルなので可動範囲は少ないですね。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

腰部のパーツ構成はこんな感じ。
設定画を見ると結構複雑な部品構成なんですが、少ないパーツで雰囲気出てます。
ちなみにここのクリアパーツはちょっと外れやすいので、接着推奨です。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

頭部のパーツ構成はこんな感じ。
TYPE-00Fの特徴でもあるカメラアイはちゃんとクリアパーツになってます。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

頭部完成。
あ、そうそう、トサカ部分は彩色済になってます。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

胴体のパーツ構成はこんな感じ。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

胴体完成。

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手首パーツは、武器の握れる左右の手首と平手の左手パーツが付属します。

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背部の「可動兵装担架システム」は、ブレードマウントとガンマウントで形状が違うトコまで再現されてます。
付属の武装は「74式近接戦闘長刀」と「87式突撃砲」。
ちなみに「74式近接戦闘長刀」にはちゃんと「TYPE 74 CIWS」ってモールドが入ってます・・・いい仕事してますね~。笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

ブレードマウントとガンマウントはそれぞれ2つづつ付いてます。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

というわけで、「Dスタイル 武御雷 Type-00F 篁唯依機」が完成!

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

各関節の可動範囲は狭いのでポージングがちょっと限られます。
特に脚部は跳躍ユニットが干渉したり、足首が思ったより動かない(と思う)ので、思い切ったポージングは難しいです。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

背部の「可動兵装担架システム」はこんな感じに付いてます。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

ホントはコトブキヤさんの「フライングベース」に載せるのが筋なんですが・・・某バンダイの「アクションベース2」にも対応してます。笑

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

脚部関節の可動範囲に起因するポージングの制限も浮かせてやると、あまり気にならないと思ったり。
劇中でもガンガン飛んでますし、跳躍ユニットで飛行できる戦術機はこんな感じでディスプレイする方がいいかもしれませんね~。

Dスタイル 武御雷Type-00F 篁唯依機 プラモデル 製作レビュー マブラヴ トータルイクリプス コトブキヤ

さて、キットは「D-スタイル」ブランド準拠でとっても作りやすいです。

腕に覚えがあるなら、コトブキヤさんの「1/144シリーズ」や「ノンスケールシリーズ」を作るのも選択肢ですが、気軽に戦術機をコレクションしたいならコレでがいいんじゃないかと思います。
ディフォルメスタイルですが、付いてるものはちゃんと付いてるし、特徴もちゃんと再現されてるし、ということで侮れないと思ったり。

ただ、いつものD-スタイルと違って、機体色の性質上、成形色で色分けを再現しにくいので、パッと見ると「あ~組んだだけですよね~(笑)」なのがちょっと残念。

なので、いつものレビューならここで終わりですが、次回は模型屋さんらしく手軽に出来そうな見映えの変更に挑戦してみたいと思います。笑

またのご来店をお待ちしております。