そろそろ新規で「宇宙戦艦」が作りたいな~・・・と思って、自宅のガラクタ置き場から発見。
そういえば昔、お客さんから「途中まで作ったんだけど、いらない?」って貰ったの忘れてた。笑
「途中まで作った・・・」とは聞こえがいいけど、船体をくっつけてパテ盛ったとこで終了してるし。
しかも微妙に歪んで接着してあるような気が・・・。
なので、まずは船体の修正。
接着はしっかりしてあるので、タミヤのプラパテとかポリパテを駆使して船体のラインを整えていきます。
船体上面は飛行甲板が入るのでそんなにおかしくないみたいだけど、船体下部はいろんなトコに段差があるので、それを修正。
気前良くパテを使ったので、モールドが消えちゃったトコはその都度モールドを彫りなおし。
という事でとりあえず船体がなんとか形になりました。
飛行甲板とかもはめてみるとこんな感じ。
ついでに艦橋とか飛行甲板もちょっとだけ製作。
前の「宇宙空母」みたいにバランスがおかしかったりもしないような気もするので、今回はこれ以上船体をいじらずに製作することに。
今後は、
・砲塔の改修
・艦載機の工作
・飛行甲板の工作
・船体各部のヤッツケディティールの追加
くらいかな。
まだまだ先は長いです。笑
コメント
そのアキレス好きですね 笑
>ハギ さん
コメントありがとうございます。
実は超お気に入りなのでした!
今でも店頭ではこの形で展示中だったり。笑
色物としての旬は過ぎちゃってると思うんですが、まだコッソリ似合いそうな長物武器を物色してたりして。
う~ん・・・「人馬兵」とか「パンサロイド」で刷り込みが完了しているからかもしれませんね~。
またのご来店をお待ちしております。
エンペラーM2で手持ち武器のティターニアから変更されたのが、このエンペラーランチャー。
ゲームでは、ハンマー系とランチャー系で分けられている特徴を持つ珍しさを誇る武器(アニメでは、ちゃんと両立して使用していたけど)。
実は、ウエポンラックで積載しても、攻撃時の自由度が高くなりそうな気がします。
理由として挙げられるのが、ミサイルを内蔵している点で、ラックアームを前方に可動させただけで発砲出来そう。
デュエルレイピアは、貫く攻撃が売りとも呼べる形状をしている
(アニメでは、マスカレードJがアキレスの攻撃を防ぐ際に、刃を横に向けていた)。
この武器は、電気を帯びた刃を持った特徴があり、自分は刃の部品を銀色で、鍔の部分をガンダムマーカーのメタグリーンやブラックで塗装して、それぞれ二刀流で専用カラーのオーディーンに装備させています
(グリーンカラーの方は、名称としてΓゲイルエストック」、ブラックカラーの方は「レーゲンエストック」という名前にしてみました。名前にエストックとしたのは、この武器の柄が、両手で持てそうな長さをしていた)。
>レオローダー(タダシ専用機)さん
コメントありがとうございます。
「エンペラーランチャー」はPSPソフトのOPでミサイルをばらまいてるのが恐ろしくカッコよかったのが印象的です。
打撃と射撃の両方の特性を持つので、実戦時にはいろんな使い方がありそうですね。
「デュエルレイピア」は突き主体の細身の剣なので、いろんなカラーにして軽量系のLBXに持たせるといい感じだと思います。
またのご来店をお待ちしております。