BB戦士 361 于禁ガンダム(ウキンガンダム) ~その2

真 劉備ガンダム」同様、各パーツを組み立てて、塗装の準備。

基本が古いキットのせいか、パーツの成型がゆるくて修正にちょっと時間がかかったり。

サーフェイサーが乾いたら、基本色のホワイトを吹いていきます。
まだ空気が乾燥気味なので、塗装は楽々。笑

またのご来店をお待ちしております。

コメント

  1.  いつもミニ四駆のコースを使わせていただきありがとうございます。
     プラモデルの塗装って、やはりサーフェイサーを吹いたほうがいいんですね。ぼくはガンダムは作ったことがないのですが、量販店に行くとすごい量が並んでいるので圧倒されます。
     また走らせに行くので、よろしくお願いします。

  2. 店長 より:

    >こーいちMk. Ⅱさん

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    ダンガンレーサー大会への参戦もありがとうございました!

    さて、塗装の際のサーフェイサーですが、実は必須ではありません。笑
    下地の色を隠したい時や下地の表面を均一にしたい場合、塗料の食いつき(塗りやすさ)を良くしたい時にサーフェイサーを使います。
    なので、「塗装する時は絶対サーフェイサー!!」て、ワケじゃないのです。
    小さな部品や面積を塗る場合は、サーフェイサーを使わなくても構わない場合が多いです。
    (それ以前にメンドーだしね。笑)
    最近のガンダムなんかは、ほとんど色分けされてて、サーフェイサーを吹いて塗装、なんていうことがあんまり必要なくなってきてる・・・っていうか、塗装なんて必要なし!みたいになってるので、一回作ってみてくださいね。

    塗装やプラモデル関連の質問は、ご来店の際に聞いていただければ、ウンザリするくらいご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいね。笑

    またのご来店をお待ちしております。

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