前回と前々回で「ディスプレイスタンド作り」は、あらかた終わってる感じですが、最後にこういうにもあるよ~ってのを紹介したいと思います。

安くで売ってる板切れを使うと、色が安っぽくてカッコわるいな~と思うことも。
そんなときは塗装しちゃえばいいんですが、プラモ用塗料を使って塗るのも芸がないので、今回はちょっと変わった方法でいこうと思います。

使うのはこれ。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

せっかく木材を使ってるんだから、木材用の染色ニスを使います。笑
ホームセンターで400円くらいで売ってると思います。
染色ニスなので、塗ると光沢が出るのと同時に塗装することが出来るのでした。

塗りやすいし、水性だし、ほとんど塗りムラも出ないし、使いやすいのです。
ちなみに私は濃い色がお気に入り。笑

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

ニスの説明書にには「下地処理をすると・・・」みたいに書いてありますが、下地処理をしなくても大丈夫。(下地処理した方がキレイになりますけどね。笑)

特に考えることなく、普通に塗りのばしていけばOKです。
唯一のコツは、塗るときは「必ず1面全部を塗る」です。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

写真みたいに半分づつ塗ると、境目の部分だけが濃くなったりして意外に目立つのでした。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

このニス、塗り重ねていくとだんだん色と光沢が増していきます。
写真は上から「3回塗り」「2回塗り」「1回塗り」です。
塗り重ねる回数は好みですね。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

2回塗り重ねて組み合わせるとこんな感じ。
ちょっとイメージ変わるでしょ?笑

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

実際に飾るとこんな感じ。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

前回使った写真も、実はすでにニス塗り済みでした。笑

今回は「染色ニス」を使ったんですが、ホントはニス(クリア)成分の入ってない「染色剤」だけのを使いたかったんですが、近所のコーナンの棚から影も形も無くなってたのでした・・・。涙
「染色剤」だけの方は、仕上がりがつや消しになって「染色ニス」よりもさらに簡単に使えるのです。
見た目も価格も、今回紹介した「染色ニス」とほとんど同じなので、興味のある方は探してみてください。

自作ディスプレイスタンドの製作はひとまずこんな感じで終了ですが、これまで作った自作スタンドも紹介しておきます。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

ベースは「100円ショップ」で売ってたルームプレートをそのまま使用。
こういうプレートも結構使えるんですが、急に売らなくなったりするので要注意。笑
支柱はまっすぐだとカッコわるい感じがしたので、ちょっと曲げてあります。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

戦闘機のサイズが小さい(1/144スケール)のと、機体下部に穴を開けたくなかったので、エンジンに支柱を接続してみたり。

1/48や1/72スケールだとエンジン内部まで作ってあることが多いので、もったいなくて使えないです。笑

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艦船なので、こんな感じで並べてみたり。
ただ、「3mmしんちゅう丸棒」じゃなくて「2mmしんちゅう丸棒」を使えばよかったな~・・・。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

最近はいいインクジェット用のクリアシールや水転写デカールがあるので、こういうの作るのもアリ。

ディスプレイスタンド プラモデル 自作 文具とプラモの店 タギミ

支柱とベースの接合部がさみしいな~と思って、ちょっと大きめのナットを基部に接着して塗装してみたり。
試験的にやってみたんですが、なんか一考の余地ありですね。笑

思った以上に長くなっちゃいましたが、自作ディスプレイスタンド作製はひとまず終了。
市販のスタンドの方がいろいろ機能があってよく出来てるんですが、簡単なものなら安価な材料で作ることも出来るので、是非一度挑戦してみてくださいね。

また機会があれば、他の自作ベースやスタンドを紹介してみようかと思います。
今回もわかりにくいトコが多いと思いますので、不明な点はお気軽にご質問くださいね。

今気づいたんですが、これって、みんなが自作ディスプレイスタンド製作を実践すると、ウチの「アクションベース」が売れないってことなんじゃ・・・。笑

またのご来店をお待ちしております。