カテゴリー : 2015年 8月

「京都 模型の匠展」に行ってきました!

前々からず~っと行きたかったんですが、何かと邪魔が入って行けなかった

■ 京都 模型の匠展

京都 模型の匠展

http://www.kyotomm.jp/event/exh/modeler.php

に行ってきました!

場所は、京都の烏丸御池にある「京都国際マンガミュージアム」。

 京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム」の外観はこんな感じ。

京都国際マンガミュージアム

入口はちょっとこじんまりしてます。

京都国際マンガミュージアム

建物の入り口はこんな感じ。
京都国際マンガミュージアム」は、元は「龍池小学校」だった建物を改装しているので、外観も内装もビックリするくらい「小学校」です。笑
極私的には、「歩くたびに鳴る床板と懐かしい階段」が好きです。

京都国際マンガミュージアム

建物の前には、広場もあったり。
たしかココでもマンガが読めたハズ。

では、さっそく「京都 模型の匠展」の様子を・・・といきたいんですが、展示は撮影禁止なので、写真は無いです。笑

写真を撮れないのはちょっと寂しいですが、こういう展示の趣旨は

「実物を見れる!」

ということだと思いますし、実物には写真では伝わらない魅力があるので、是非とも実物を見ていただきたいと思います。

ちなみに展示は、「京都国際マンガミュージアム」に入ってすぐの場所にドーン!とあるので、展示場所を探すようなことはないです。笑

ただ、展示作品数が少ない(匠一人につき、1~2作品くらい)なので、大きな展示会に行ったことがある方にはちょっと物足りないかもしれません。

でも、いい場所にとてもカッコよく展示してあるし、匠のハンドルネームや経歴が美術館の説明のように展示してあるので、模型展示会に行ったことのない一般の方々に対しては

「こんなのが見れるなら展示会に行ってみようかな~・・・。」

っていうキッカケになりそうな感じです。
あと、Webや模型誌などで見るだけ存在だったモデラーっていう名の「匠」が地元にも居るんだ!って身近に感じてもらえそうな気もしたり。

下世話に言うと、

「逢いに行ける匠」

でしょうか。笑

ということで「京都 模型の匠展」のレポート(?)はちょっと不完全燃焼ぎみですが、これで終了。

あ、そうそう!今回行った「京都 模型の匠展」、実はもうすぐ終了で2015年8月30日(日)までとなってますので、行こうと思っている方はお早めに!

 

 

京都国際マンガミュージアム

ココからはオマケ。笑
せっかく「京都国際マンガミュージアム」まで行ったので、普段は買わない「京サブレ」を買ってみたり。笑

京都国際マンガミュージアム

実は期待してなかったんですが、甘さ控えめで美味しい!笑
私的には抹茶味(緑の方ね)がオススメ。

ミュージアムショップには、他にも変わったお土産売ってるので、いろいろ探してみても面白いです。
ミュージアムショップだけじゃなく、カフェもあるんですが、こちらは・・・ちょっと好みが分かれるかも。笑

あと、「京都 模型の匠展」を目当てに行ったクセに、「京都国際マンガミュージアム」で同時開催されていた「マンガと戦争展」にハマって長居したことはココだけの秘密。笑

 

またのご来店をお待ちしております。

 

 


自作ディスプレイベースを作ってみました。

今回はちょっと趣向を変えて、「自作ディスプレイベース」を作ってみました。

というのも、当店の店頭で開催している「プラモデルコンテスト」に参加される作品で、せっかくいろいろ手が入っているのに「ディスプレイベースが無い」ことで見映え的にとても損してる作品をよく見かけるから、なのでした。
ちょっとした厚みの板1枚の上に立つだけでも、意外に印象が変わってくると思うのです。

ちょっと前置きが長くなっちゃいましたが、製作開始・・・ま、「ディスプレイベース」も今ではカッコいいのをいろいろ売ってるので、それを買っちゃえばいいんですが、せっかくなので「低予算で手間だけかける感じ(笑)」で作ってみたいと思います。笑

自作ベースを作ってみました

今回は、100円均一で買える「フォトスタンド(木製)」、「薄い木板」、お好みで装飾用パーツ、ホームセンターで売ってる「木材用染色剤(水性)」を使ってみました。

自作ベースを作ってみました

まずは「フォトスタンド(木製)」の裏の金具などを外してしまいます。

自作ベースを作ってみました

今回は枠と裏蓋だけを使います。

自作ベースを作ってみました

裏蓋を外して、

自作ベースを作ってみました

木工用ボンドで枠に固定しちゃいます。
木製にこだわったのは、木工用ボンドが使えるからです。笑
樹脂フレームでもいいんですが、樹脂の材質によっては接着剤を考えなきゃいけない場合もあったりするので。

自作ベースを作ってみました

これで「ディスプレイベース」の基本部分が完成。

自作ベースを作ってみました

木工用ボンドが乾く間に、木板を「フォトフレーム」の内側の凹みの大きさに合わせて切り出します。

自作ベースを作ってみました

切り出した木板を枠にはめ・・・ちょっとサイズが怪しくてハマりませんね・・・。涙

自作ベースを作ってみました

こんな時は、プラ板工作同様、削って修正します。
さすがに木工用のヤスリなんて常備してませんから、プラモデルの荒削りに使ってる「鉄工ヤスリ」と粗めの耐水ペーパーで修正。笑

自作ベースを作ってみました

修正したらちゃんとハマりました。笑

これだけでも立派な「ディスプレイベース」だと思うんですが、木板も余ってるので、ちょっと段差をつけてみます。

自作ベースを作ってみました

さっき切り出した木板よりちょっと小さめのサイズ(適当)の木板を切り出します。

自作ベースを作ってみました

小さい方を先に「フォトフレーム」に接着してから、最初に切り出した木板を接着します。

自作ベースを作ってみました

木工用ボンドは圧着した方がちゃんと接着されるので、少しの間重しを乗せておきます。
・・・す、ステマじゃないですから。笑

 

自作ベースを作ってみました

ボンドが乾いたら「ディスプレイベース」が完成!

これでも十分エエ感じだと思いますが、白いトコがあまりにも白いので、もうひと手間加えてみます。

自作ベースを作ってみました

木板だけを「木材用染色剤(水性)」で着色します。
実はコレ、「水性」と「油性」があるんですが、「水性」の方が筆を水で洗えるし、扱いもカンタンなので「水性」がオススメ。

使い方は説明書きが付いてますが、基本的によく振ってからムラとか気にしないでバシバシ塗ればOK。
1回目は縦方向、いったん乾かしてからの2回目は横方向に塗れば、しっかり染まってくれます。

自作ベースを作ってみました

私的に枠部分にはみ出す自信たっぷりなので、ちょっとだけマスキング。笑

自作ベースを作ってみました

着色完了!

今回はちょっと濃いめの色を使ったのでチョコレートクッキーみたいになっちゃってます(笑)が、着色剤の色は数種類あるので、枠の色に合わせてもっと薄い色を使えばもっとエエ感じだと思います。

あと、木製なので着色剤なんて使わなくても、GSIクレオスとかガイアノーツのラッカー系塗料やタミヤのアクリル塗料、GSIクレオスのアクリジョン塗料などで塗装することも可能です。
こちらもお試しあれ。

自作ベースを作ってみました

さらに「コーナー金具」も付けてみたり。
ちなみに、固定用の木ネジは下穴を開けておいた方が回しやすいです。

自作ベースを作ってみました

コーナー金具装着完了!

・・・う~む、だんだん思惑と変わってきちゃった気配。笑

自作ベースを作ってみました

せっかく買ったので・・・ネームプレートも付けて、完成!
う~む、この「千両箱」感・・・予想の斜め上をいくイカツさ。笑
ちょっとやりすぎたかも・・・。笑

custombase201508_125

あ、ちなみに「千両箱」っていうのはこんなのです。笑

 

自作ベースを作ってみました

完成した「ディスプレイベース」にキットを置くとこんな感じ・・・お、意外とイケるかも。笑

自作ベースを作ってみました

人型機動兵器系は・・・このデザインは合わへんか・・・。笑

自作ベースを作ってみました

こういう感じならイケそうなのにな~。笑
カラーリングや装飾の加減で「キットを選ぶディスプレイベース」になった感じ・・・。

自作ベースを作ってみました

人型機動兵器系は、コーナー金具を外すといい感じかも。笑

ということで、試行錯誤しながらな上にとてもいい加減ではありますが「自作ディスプレイベースを作ってみましたの巻」はこれで終了。
こんなにいい加減でも、なんとなくマシな「ディスプレイベース」が出来ると思うんですが・・・どうでしょうか?

今回紹介した極私的な方法(笑)だけでなく、いろんな方法や材料とアイディア次第で「ディスプレイベース」や「ディスプレイスタンド」は自作出来ると思います。
丹精込めて製作した作品を引き立てる意味でも、是非自分好みのサイズやデザインの「自作ディスプレイベース(スタンド)」を作ってみてくださいね!

そいいえば、今回使用した材料は当店では一つも扱ってないということに、最後になって気付いたり。笑

 

またのご来店をお待ちしております。