カテゴリー : 2007年 7月

バンダイ ホビーPro SHOP 講習会 ~2007.07.18~

ウチは「バンダイ ホビーProShop」加盟店ですが、加盟店の義務として
「年に数回開催される”講習会への参加”」
があります。
これは、まぁ「免許の更新」みたいなもんなんでしょうね。
先日、やっと第一回の講習会があったので、参加してきました!

場所はバンダイ大阪支社。
「ガンダムSEED」関連商品の発表会以来。笑
講習会の講師はなんと「川口克己名人」です!
実は参加しようと決めた理由もそこなんですが。
今回の講習会は、プラスチックの種類や塗料の違いによる塗り重ね方法など「模型屋なら普通は知ってること」がメインでした。
細かいところまではともかく、そんなこと知らないで売ってるのもどうかと思いますが復習みたいなつもりで静かに受講。
でも、昔と違ってプラモデルの中身も質も高度になってきているので一概には言えないかも・・・とも思います。

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さて、私の真の目的はそのあとの「実習」です。笑
「実習」は、マスターグレード「RX-78 ガンダム O.Y.W」を材料として、川口克己名人の作業を見てそれを実践する、というものです。
時間の都合で、参加者全員がマスターグレードを完成させる、というわけにはいきませんでしたが名人(川口克己さんに限らず)の作業を実際に見るというのは、講義を数時間聞くよりも参考になりました。
また、その場で仕上げた部品を手にとって見ることができて、
「同じ作業方法なのに、名人のヤツは精度が違うなぁ・・・」
と実感することもあったり。
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どこでやっても机の上は散らかるんでしょうか・・・私だけ?笑
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会場内では「ガンダム00(ダブルオー)」の新製品展示もやってたのでついでに。
「ガンダム00(ダブルオー)」関連は9月から順次発売予定になっていて、順調にいけば放映開始時に主役クラス4機体がそろうことになるそうです。
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実際に手にとったわけじゃないのでなんとも言えませんが、前の「コレクションシリーズ」と違って、各関節が可動するので低価格でも楽しめそう。
あと「色プラ(ってまだ通用するのかな?)」なので、シールとスミ入れだけでも雰囲気は出るはず。細かいトコは、ちょこ塗りすればいい感じになるんじゃないでしょうか。
「サクッと作って遊ぶ」には十分だと思います。
ヘビーユーザーは、HGやMGが出るまで待ちましょうね。笑
でも、サイズやギミックが増えるにつれ価格が上がっていくのは・・・まぁ仕方ないか。笑

ついでに「エヴァ」も。
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初号機がもってるマシンガン(?)もちゃんと劇中に登場するそうですよ。

ちなみに今回のお土産は「ガンダムエクシア」のサンプル!!
説明書がカラーコピーなのが、いかにも・・・って感じ。笑
未だ手を付けられませんが・・・近いうちにここで公開します。
あとお店にも飾っておくので、また見に来てくださいね。

皆様のご来店をお待ちしております。


バンダイ 装甲騎兵ボトムズ 1/20 スコープドッグ

先日、バンダイさんからキットを貰って数週間・・・。
遅ればせながら作ってみました!笑

まさか「装甲騎兵ボトムズ」がバンダイから出るとは思ってもみませんでした。
これも最近の「ブーム」の成せる業なんでしょうかね。
で、素組みはこんな感じ。
1/20スコープドッグ 装甲騎兵ボトムズ バンダイ

1/20スコープドッグ 装甲騎兵ボトムズ バンダイ

1/20スコープドッグ 装甲騎兵ボトムズ バンダイ

1/20スコープドッグ 装甲騎兵ボトムズ バンダイ

う~む、よく出来てます。
箱を手にとったことのある人なら分かると思うんですが、ぎっしり部品が詰まってて箱が重いです。マスターグレードでもなかなか無い重さなんじゃないでしょうか?
部品が多い分、作るの大変ですが細かいトコまで作り込むようになってます。
その割に完成すると、ガシガシ動かして遊べます。
また、一部のパーツは「アンダーゲート方式」になっていて、組み上げた際にゲートが見えないようになっています。
逆にちゃんとゲート処理をしないと部品が合わない、という事になりますので気をつけましょう。

最近の「マスターグレード」と同じように「内部フレームに装甲板が付く」みたいな構成になってるので、作った後でも外装の隙間から内部構造が確認出来るようになってます。
内部フレームもフル可動を前提にしているため、さりげな~く2重関節になってたりしてます。
特に脚部は「膠着ポーズ」を実現させるために構造も複雑になってます。

あと、面白いのは「ローラーダッシュ機構」と「ターンスパイク(だったかな?)」が再現されてるトコです。
「ローラーダッシュ機構」はつま先を上げてやると足裏のローラーがちゃんとせり出してきます。また「スパイク」も可動して地面に刺さります。笑

写真のポーズは箱絵を参考にしてありますが、よくもまあこんなバランスの悪いポーズがとれるもんです。笑
普通のキットならコケてます。笑
ちなみに「ローラーダッシュ状態」にしてもコケないです。

1/20スコープドッグ 装甲騎兵ボトムズ バンダイ

ちゃんとパイロットも作りました。笑
コクピット部も作りこんであります。
ま、「1/20スケール」なのでコレくらいでないと逆にスカスカでカッコ悪いのかもしれません。
パイロットは細かく部品分割されて、色分けしなくもここまで出来上がります。
パイロットだけでなく、キット全体に言える事ですが「製作の際に力のかかるパーツ」「折れてしまいそうなパーツ」はほとんど軟質プラスチックに置き換えられていて、製作中の破損や完成後の破損の可能性を極力少なくするようになってるように思います。

1/20スコープドッグ 装甲騎兵ボトムズ バンダイ

忘れちゃいけない「ボルトパーツ」です。
今回のキットも目玉にもなってるボルトパーツです。
一応、ハメ込み用の工具が付属してますが、慣れてくるとそのまま手でハメた方がはやいです。笑
でも、工具を使ってハメた方が情緒があっていいかも。
ただ、ボルト自体はプラなので、工具から取り外す際にちょっとエッジが荒れるのがなんか悔しい。笑
なので、
「何回も付けたり外したりしたい!」
っていう人や
「ディティールにこだわります」
っていう人は、迷わず「スペシャルバージョン(ボルトは金属パーツ)」を買いましょう。

全体的には、いろんな模型誌なんかでも書かれていますが
「今の技術でバンダイが作るとこうなる」
という、動かして遊ぶも良し、さらに作りこむも良し感じの好キットです。
すべてスナップフィット方式で接着剤不要ですが、一部接着した方がいい部分もありますので、その辺はお好みで。
あと説明書には、部品番号だけでなく「ハメ込む順番」も丁寧に記載されています。
構造が複雑なだけ、ハメ込む順番も重要なので見落とさないようにしましょう。
(私はきっちり見落としました・・・。)

さて、次は付属の水転写デカールを貼ってみようかと思います。
本来なら全塗装後にデカールを貼るのですが、動かして遊んだ方が楽しそうなのでデカールを貼った後、ウォッシング等を施して仕上げてしまおうと思います。
お店のショーウィンドウにしばらく飾っておきますので(だんだん完成する様も含めて)一度見に来て下さいね。

皆様のご来店をお待ちしております。