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1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン 製作レビュー

今回はいつもの「新製品サンプルレビュー」とはちょっと趣向を変えて「完成品見たことないキット」に分類されそうな「1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン」の製作レビューです。笑

もう知ってる方も多いとは思うんですが、先日店頭で開催した「第11回キャラクタープラモデルコンテスト」に私が覆面参加した作品だったり。笑

キットはコレね。

■ アリイ 1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

この機体は、「超時空要塞マクロス」の後番組で「超時空シリーズ3部作」と言われるアニメ作品の2作品目にあたる「超時空世紀オーガス」に登場します。
登場する・・・とは言ううものの、チラム軍主力機「イシュキック」なんかと違って登場回数が異様に少ないんですけどね。笑

実は今回の「第11回キャラクタープラモデルコンテスト」で、お客さんから事前に「オーガス量産型」の参加が宣言されてたので、

「これは・・・このタイミングで”イシュフォーン”を作っとかないと!いまどきオーガスの機体が並ぶなんてチャンスは無いに違いない!!」

と思い立って製作・・・したものの、「オーガス量産型」は参加直前に破損してしまったそうで、結局参加が成らず。
結果的に私の「イシュフォーン」のソロ参加となってしまったのでした・・・並べられなくって残念。笑

ということで、完成した機体はこちら。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

キットにはポリキャップも入ってたりして意外と動くんですが、ポリキャップの精度があまりにも「・・・」だったり、可動範囲が「・・・」だったりするので、あちこちに今時のガンダムプラモデルパーツなんかを埋め込んであります。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

2連装砲の基部はプラ棒とかで新造して、なんかの関節を埋め込んで可動可能にしてます。
股関節があんまし動かないので、足がハの字に開くように股関節基部(?)に「HGUC 1/144 RGM-79D ジム寒冷地仕様」の肩関節を入れて前後に可動するようになってます。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

機体後部のエンジン部分はあんまり触らず手抜き状態。笑
ふくらはぎ部分にくっついてるのは「HGUC 1/144 RB-79 ボール ツインセット」に付属する「連装式フィフティーンキャリバー」の砲身基部です。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

センサーポッド部分もキットのままじゃ寂しいので、密度が出るくらいに部品を追加。
見ただけでわかる「HGUC 1/144 RX-93 νガンダム」のフィンファンネルとか「1/144 HG ザクウォーリア」のマガジンとかも付いてます。笑
あと、脚部にも使った「HGUC 1/144 RB-79 ボール ツインセット」の「連装式フィフティーンキャリバー」の基部も使ってたり。笑
さりげなく「ビルダーズパーツ」も使って(用途は間違ってるけど・・・)たりもします。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

ホントは後部に動力パイプみたいなのが付くんですが、カッコよく付ける自信がないので今回は省略。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

2連装砲の基部はほとんどキットそのまま。
ただ、横に大きな切欠きがあって、なんだか気になるので「1/1200 地球連邦軍巡洋艦 サラミス」のミサイルランチャーを半分に切って接着。(不思議とサイズピッタリでした。笑)
砲身はさっきから大活躍中の「HGUC 1/144 RB-79 ボール ツインセット」の「連装式フィフティーンキャリバー」から。笑
センサーパーツは手持ちのジャンクパーツから適当にチョイス。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

センサーカバーはキットそのままです。
なんとなくカッコいいクリアパーツの彫刻もキットのまんまです。
センサー内部はさすがにちょっと寂しいので、プラ板やコトブキヤのMSGでディティールアップ。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

ふとももは股関節を変更したのに合わせて、ポリキャップのボールジョイントを無理やり埋め込んでありますが、ひざ関節はキットそのまま。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

足首は隠れちゃってわかりませんが、ハの字に開いてもちゃんと接地するように「HGUC 1/144 MS-14JG ゲルググJ」の足首関節をそのまま埋め込んであります。

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

上部コクピットのキャノピーは、製作中のゴミを取り忘れたまま接着しちゃったので、よく見ると細かいプラスチックのカスが付いてます・・・。涙

塗装は、ガイアノーツの「オキサイトレッド」とGSIクレオスの「クリアーレッド」を調色して基本色にしてます。
ホントは普通の「レッド」を使うつもりだったのに、家に「クリアーレッド」しかなかったからそれで間に合わせた・・・というのは、ココだけの秘密。笑
デカールはキットのデカールをそのまま使用。

塗装に「クリアーレッド」なんかを使っちゃったので、デカールが赤く染まってきたりしてビックリ!
やっぱり横着しないで普通の「レッド」にすればよかった・・・。涙

1/48 チラム軍反重力偵察ガウォーク イシュフォーン

さて、このキット、本体のハメ合わせがとっても大変で、無理やり合わせたらコクピット部の前面クリアパーツがハマらない、というブービートラップが潜んでました・・・。
コクピット内部もちょっとさわったんですが、組み上がってみるとあんましわかりませんね。
あ、そうそう、コクピットサイドのダクトは、キットのモールドが恐ろしい出来だったので「1/144 HG ザクウォーリア」の胸部ダクトを使ってます。

その他はスジボリを彫りなおしたり、なんちゃってディティールをちょこまか追加したりしてあります。
スジボリは彫り始めると際限がなくなりそうな感じだったので、適当な感じで留めてます。

超マイナーキットとはいえ、久々に「パチ組み番長」から脱出できた気がして、私的には満足だったり。笑

こちらのキットはもうちょっとだけ店頭にて展示中!
見てみたい方はお急ぎくださいね。笑

またのご来店をお待ちしております。