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バンダイ 1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード ランカマーキングVer. ~その3~

機体は完成したので、お待ちかね!今回のキットの目玉の「ランカマーキング」を貼っていきます。

この「マーキングステッカー」、「水転写デカール」じゃないので、デカール派の私としては貼るのが非常に難しい・・・。涙
大体一発で位置決めしなくちゃいけないし、薄く出来てるが故に静電気で勝手にひっつこうとするし・・・まだまだ修行が足りないな~と思う今日この頃。

そういえば!と思い出して、「ステッカーを水につけてから貼る方法」を実行。
これは非常に効果的で、だいぶ作業が楽になりました!
オススメですよ!って日記に書こうと思ってたら、すでに今月の「電撃ホビーマガジン」で紹介されてたし・・・。

それでも位置決めや曲面へのフィットがちょっと難しいので、コツコツと一枚づつ丁寧に貼っていくしかないですね~。

あと、一枚一枚のステッカーが大きくて貼りにくかったりする場合は適当な場所で半分にカットしたりして貼っていきます。
どこを分割するかは考慮しなくちゃいけませんが、大きなままのステッカーを貼るより、小さい方が簡単だと思いますよ。(位置合わせがその分必要になりますけどね。)

エンジン部のステッカーはいったん機体を分割しちゃった方が貼りやすいです。
ただ、機体上面に貼るステッカーには機体を分割してると貼れないものがあるので、ある程度貼ったらまた機体を組み立てておきます。

普通のマーキングステッカー(イラストじゃない分ね)を貼り終えたら、いよいよ「ランカステッカー」を貼っていきます。
ここまでステッカーを貼り終えてたら、すでに「ステッカー貼りスキル」が上がってるので意外とカンタン(なハズ)です。

「ランカステッカー」の方がちょっと分厚いみたいなので貼りやすい印象。
ただ、機体上面の「ランカ」の部分はとってもステッカーが大きいので、ある程度カットして貼っていった方がいいかも。
私はランカの顔以外を数箇所分割して貼り込んでいきました。

う~ん・・・とりあえず破綻無く貼れたみたい。

というわけで、完成!

完成には「愛」の力が必要かもしれん・・・さすがは「マクロス」。笑

やっぱりステッカーはちょっと辛いかな~・・・水転写デカールがええな~。
水転写デカールは初心者向けじゃないから・・・って言われそうですが、このステッカーを綺麗に貼る方が上級者向けかも。
なにわともあれ、出来上がってよかった!笑

今回は「1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード ランカマーキングVer.」だったのでステッカー貼りで戸惑ってしまいましたが、通常の「1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード アルト機」ならもっとお手軽だったハズ。
お手軽にカッコイイ飛行機が作りたいな~という時には、オススメのキットですよ!

こちらの「1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード ランカマーキングVer.」は店頭にて絶賛展示中。
店長の拙いステッカー貼りも確認できますよ!涙

またのご来店をお待ちしております。

バンダイ 1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード ランカマーキングVer. ~その2~

前回で機体は完成しているので、残ってるディスプレイスタンドとガトリングガンを作ります。

ガトリングガンですが、ファイター形態なら要らないハズのグリップまでキッチリ作ってあります・・・これは「バトロイド形態キット」発売への布石なんでしょうか?笑
あ!!それとも「このキット改造して、ガウォーク作ってみれば?」っていうバンダイさんからの挑戦状なのかもしれません!!(たぶん勘違いです。)

ディスプレイスタンドはガトリングガンを装着しての接続を前提としているのでガトリングガンを機体に装着。

あとはスタンドの基部とガトリングガンをあわせてやれば思ったよりしっかり固定できます。

というワケで、めでたく組み立て終了!!

飛行形態のみのキットなので、着陸脚は再現されてないです。

あ、そうそう、ちゃんとパイロットも付いてます。

キャノピーはクリヤパーツで再現。

成型上の都合で、あまい部分はあるもののびっしりとモールドが入ってるのでなんだか勿体無いし、後から機体全面にマーキングシールを貼る都合上、スミ入れをしてみました。
今回は省略しちゃいましたが、スミ入れをする時はモールドのあまい部分はちゃんと掘りなおしておきましょうね。

さて、いつもなら“エナメル塗料&エナメル溶剤”でのスミ入れですが、塗装なしの場合、パーツ割れの危険があるので“エナメル塗料&エナメル溶剤”は今回却下。
水性アクリルや“ジッポーオイル&エナメル塗料”では芸がないしな~・・・と思った時に思い出したのがコレ。

シタデルカラー」です。
本来は「ウォーハンマー」などのゲームの駒を塗装するのに特化した塗料ですが、隠ぺい力の強さと完全水性塗料という特性からプラモデル製作にも適した塗料です。
なかなか披露する機会がなくて悩んでたんですが、こういう変則的な使い方も面白そう!ということで採用してみました。笑
今回使用したカラーはこの2点。

まずは本体の緑色の部分。
クナーロック・グリーン KNARLOC GREEN ファンデーションペイント」を水でジャブジャブに薄めます。
薄め度合いは適当です・・・ごめんなさい。

あとは普通のスミ入れの要領でモールドに流し込んでいきます。
普通のスミ入れの要領とはいっても、普通の水で薄めているので上手くモールドに流れていかないことがほとんどです。
そんな時ははみ出しを恐れないで、モールドに塗料が流れるように塗っていきます。

全部流し終わったらこんな感じに。
写真じゃちょっとわかりにくいですが、はみ出しまくりですね~。笑
シタデルカラー」は完全水性というものの、5~10分もすれば完全に乾いてしまいますので、乾くまでちょっと待ちます。

乾いたらドキドキしながらふき取り作業の開始です。

今回のふき取りは「うすめ液(模型用のシンナー)」を綿棒にしみこませて実施。
このときシンナーは軽くしみこませる程度で、綿棒は軽くなでる程度でOKです。(水性なのであっさりふき取れちゃいます。)
シンナーたっぷりでゴシゴシやると、せっかく流した塗料を全部ふき取ってしまうことになるので気をつけましょう。笑

で、ふき取り終わったらこんな感じ。

思ったより強めにスミが入ったかな?って感じですが、今回はこのままいきたいと思います。
スミ入れに限らず、使い方は意外と簡単なので是非一度「シタデルカラー」をお試しくださいね。
(細かいことは店頭で私に聞いてくださいね。)

さて、ついにマーキングシールを貼る段階に来てしまいました!
ここからがこのキットの真骨頂でした・・・が、それは次回の講釈で。笑

またのご来店をお待ちしております。